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「堀江貴文×鳥羽周作 特別プロジェクト」が始動!

ホリエモンこと実業家の堀江貴文さんと、シェフの鳥羽周作さんが、コラボする「堀江貴文×鳥羽周作 特別プロジェクト」が始動した。
その第一弾を発表する記者会見に、堀江さん、鳥羽さんが登壇。
これは堀江さんが主催するオンラインサロンHIU(堀江貴文イノベーション大学校)から生まれた「地方活性型エンタメパン屋」の「小麦の奴隷」と、ミシュランガイド東京 2020から6年連続で掲載されている「sio」のオーナーシェフ・鳥羽周作さんがタッグを組み誕生したコラボパン企画である。

 

第一弾は​「sio ミルクフランス」

今回のコラボレーションは鳥羽シェフが堀江さんのラジオに出演したことがきっかけだったという。「何か一緒に」ということからあっという間に話が進み、今回のコラボパンの開発につながった。
コラボパンのベースとなったのは、「小麦の奴隷」の塩パン。これは堀江さんが一番好きなパンということで、これを試食した鳥羽シェフが練乳と相性がいいと提案。その場ですぐ練乳を持ってきて試したところ、そのおいしさを確信し生まれたものである。

今春にはコラボパンの第 2 弾を発売予定。
こうして誕生したのが「sio ミルクフランス」(300 円)。パンの塩味と濃厚なクリームの甘味が絶妙でクセになり、しっかり食べ応えがあるものの1つ食べながらもう1つ食べたく
なるやみつきになる味わいである。
練乳クリームは練乳とバターをブレンドしたもので、鳥羽シェフがこだわり抜いて生み出した「小麦の奴隷」の塩パンのための特製クリーム。塩パンにたっぷりサンドしているのがポイント。
軽食やおやつにぴったりだが、差し入れや手土産にしても喜ばれそう。

「sio ミルクフランス」は「小麦の奴隷」の各店舗で販売されるが、2月中は数量限定販売となるので、気になる人は要チェックだ!

コラボパン企画は第2弾がすでに決まっていて、その名も「トバいキーマカレーパン」。こちらは 2025 年春に販売予定で、鳥羽シェフの家庭で作る“鳥羽家の定番キーマカレー”をパン生地で包み込んでいる。

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